さて、今度は sagittarius / aquarius の networking.service の設定変更だ。
構築中に色々いじっていて、2台の間で設定が合っていないかもしれないけど、とりあえずは networking.service が無効化されている前提で書く。
sagittarius / aquarius のどちらも同じ作業なので、合わせて書く。
再起動が入るので、仮想マシンは停止しておく。
$ virsh list --all
起動している仮想マシンがあったら停止しておく。
自動起動ネットワークの一部無効化。
$ sudo vi /etc/default/networking
--ココから
#EXCLUDE_INTERFACES=
↓
EXCLUDE_INTERFACES=extsw
--ココまで
$ sudo systemctl daemon-reload
$ sudo systemctl is-enabled networking.service
$ sudo systemctl enable networking.service
$ sudo systemctl is-enabled networking.service
$ sudo systemctl reboot
これで終了。
次は、シャットダウン時に刺さる問題(OpenvSwitch と open-iscsi の起動停止順の制御)だ。
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