2017年5月15日月曜日

これまでを踏まえて、aquarius / sagittarius の手入れを

gemini / cancer を用いて、かなりの検証が出来た。
で、その内容はホストである aquarius / sagittarius に反映させておきたい。

一体いくつの変更/修正点があるのだろうか…
  1. openvswitch の仮想スイッチ名の変更(br-external→extsw)
  2. 自動起動ネットワークの手直し(/etc/default/networking)
  3. OpenvSwitch と open-iscsi の起動停止順の制御
  4. multipathd の導入
  5. corosync / dlm / gfs2 の導入とセットアップ
  6. CLVM の導入とセットアップ
  7. 仮想マシン領域の gfs2 化
え?コレだけ?結構色々検証したと思ったけど、まとめてみるとこの程度か…。
結構時間がかかったんだな…。

というわけで、次回から上記に従って進めていくことにする。

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