と言っても、OpenvSwitch の癖がまだ掴めていないし、そもそも出来るのかどうかも不明。
イメージとしては、以下の図のように実装出来ると考えている。
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| スタート時の状態 (NIC は1つずつ) |
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| 仮想マシンに NIC を追加し、IPを付与。 これまで使っていた仮想スイッチにそのまま繋ぐ。 |
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| 新しいIPアドレスで、仮想マシン同士の通信が可能 |
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| VLAN10 / VLAN20 のスイッチを作成し、既存スイッチへ接続 仮想マシンを VLAN10 経由に繋ぎ替える |
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| 同じ VLAN 同士なので通信できるはず |
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| leo を VLAN10 から VLAN20 へ繋ぎ替える |
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| 異なる VLAN なので通信できないはず |
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| virgo を VLAN20 へ繋ぎ替える |
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| 同じVLANになったので、また通信可能になる はず |
実は既に、最初の3枚分は実施している。
そんなに難しいことはやっていないので、次回から順番に書いていくことにする。









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