これ、本当に共有していいのだろうか…?
それはとりあえず置いておいて、sagittarius/aquarius を pacemaker化するための作業リストを作っておこう。
抜け漏れはあると思うので、都度追記していく。
- /etc/hosts に相互に名前解決できるようにエントリ追加
- 仮想マシンの全停止
- /var/lib/libvirt の自動マウント解除
- clvmdの停止と自動起動解除
- dlm.service の停止と自動起動解除
- dlm.conf の削除
- pcs のインストール
- hacluster アカウントにパスワードを付与
- クラスタ定義の削除
- クラスタ作成
- クラスタパラメータ設定
- fence-agent のインストールと設定
- dlmリソース、clvmdリソース、gfs2リソース作成
- ストレージプールのStart/Stopをリソース化
- systemd設定見直し
- 仮想マシンのクラスタリソース化その1
- 仮想マシンのクラスタリソース化その2
- リソースが勝手に再起動する
- fence_scsi がコケる
- ノード再起動で dlm がハング(他にも問題発生、一旦停止)
次回からこれに合わせて設定していこう。
一旦20項目書いたが、色々問題が出てきたのでここで切る。
18.04 にバージョンアップ後、別途書こうと思う。
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