本来なら、Ubuntu18.04.1がリリースされた2018/07/末で、16.04→18.04へのアップグレードが可能になるはずだったんだけど、何か致命的なバグがあって、アップグレードできない状態だった。
それが解決したようで、アップグレードパスが整った模様。
実施するのなら、root権限で
% do-release-upgrade
とする。
ただ、自分が運用しているaquarius/sagittariusは、gfs2ファイルシステムをpacemaker配下で運用していないので、正しい状態じゃない。
正しい状態じゃない環境をアップグレードしたら、トラブルのは目に見えている。
まずは、pacemakerの構築・運用を確立させてから、アップグレードすることにする。
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