2018年8月14日火曜日

まずはpcsの導入

まずは、クラスタ管理用のサーバ(leo/virgo)にpcsを導入して、簡単な初期セットアップだけしてしまおう。

まずはleo(18.04)から。
(leo) $ dpkg -l pcs
(leo) $ sudo apt-get update
(leo) $ sudo apt-get --simulate install pcs
(leo) $ sudo apt-get install pcs
(leo) $ dpkg -l pcs
(leo) $ dpkg -L pcs
(leo) $ systemctl status pcsd
(leo) $ ss -natl | grep 2224
2224番ポートでlistenしているサービスができた。

ブラウザで、
https://(leoのIPアドレス):2224/
へアクセスすると、pacemaker/corosyncへのログイン画面が表示されるはずだ。
ただ、この状態ではどのID/PWDを入力してもログインできない。

この時点で、OS(leo)に hacluster というアカウントができている。これは pcsd を導入した時に(厳密には多分、依存関係にあるパッケージが導入されたタイミングに)作成されたものだ。
で、pcsd はこのアカウントを使用するため、このアカウントにパスワードを設定しておく必要がある。
ちなみに、pcsd が hacluster というアカウントを使用するというのは /usr/share/pcsd/settings.rb というファイルで定義されているからのようだ。
(leo) $ sudo passwd hacluster

hacluster のパスワードが設定できたら、先程のブラウザ画面に戻って、hacluster アカウントでログインしてみよう。
ログインできるのが確認できたら、右上の方のメニューからログアウトしておこう。
現時点ではまだ、ログインできるのを確認するだけだ。

leo での確認が終わったら、virgo でも同じように導入と確認しておこう。
コマンド類はまったく同じだ。
…と思ったけど、pcsd導入時に自動起動しなかった。なぜだろう?
とりあえず、起動しておこう。
(virgo) $ sudo systemctl start pcsd

導入後、leo と同じように hacluster アカウントにパスワードを設定し、ブラウザからアクセスしてみよう。
アクセスできることが確認できたら、pcsの導入は完了だ。

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