色々間が開いてしまったこともあって、ゲストOSをバッサリ綺麗にしてしまいたい。
とは言え、Windowsゲストは再構築すると面倒なので、それは残して Ubuntu の環境のみ削除して、必要に応じて作成することにする。
ただ、再作成する時に、仮想マシン定義やら仮想ディスク定義やらはあった方がラクなので、それらは残しておくことにする。
$ virsh dumpxml ゲスト名 > ゲスト名.xml
$ virsh vol-dumpxml ゲスト名.qcow2 default > ゲスト名.qcow2.xml
あと、Ubuntu 18.04 はネットワーク定義が netplan になっているので、そのファイルもscp 等を使ってコピっておくと良いかもね。